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「できる」イメージが成果につながる [精神力を鍛える]

【「できる」イメージが成果につながるって本当?】
・「人間は概して、その人間が思い描いた通りの人間になる」(W.ジェームス/心理学者)
・「完璧な自分」「最高の自分」を強烈にイメージして、その自分に一歩でも近づくべく、ベストを尽くす。そういう努力が成果につながる。
・人間は「できるかどうか」と疑問に思っているうちは結局何もできないし、やらない。「できないかもしれない」というネガティブな感情を捨てれば、「できる」という前提でしか進まなくなる。
・「イメージ力の差」=「自信の差」⇒現実の結果や成果の差(能力の差=イメージ力の差とも言える)。
・自信を口にする選手はそうでない選手に比べ、あきらかに良い競技成績を残す。

【疑問点】
・良いイメージを描くにはどうすればいい?
・イメージ力って鍛える事はできるの?
・ネガティブな感情をとっぱらうにはどうすればいい?
・「人間は概して、自分が思い描いた通りの人間になるって」なんで?本当?

良いイメージが成果につながる可能性がありそうですが、根拠や、ネガティブ感情をとっぱらう方法など、生徒に下ろすにはもう少し具体的に詰めていく必要がありそうです。

【参考】

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